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宗箇山・石山 2026/03/04

  • 3月4日
  • 読了時間: 3分

目 的 地:  宗箇山(354)・観音山(426)・石山(415) (難易度:★★☆)

実 施 日:  2026年3月4日(水)

歩行ルート: みたきさくら広場~三滝寺Bコース登山口~宗箇山~やん谷自然道入口~牛馬湯つぼ跡・茶店跡~湯つぼ跡~窯跡~上観音堂(昼食)~岩観音~広島南アルプス縦走路~観音山~石山~権現峠~春日野第四公園

歩行時間: 6時間(含休憩・昼食時間)

参加人数: 81名

担 当・リーダー:甲田役員


概 要: 山登りには、丁度良い肌寒さと言ってよいでしょう。随所に厳しい上り下りが続く長丁場のコースでしたが、皆さん元気に歩き通しました。随所に明るい展望の開けるコースでしたが、それを楽しむよりも、むしろ足元を気にしながらの厳しい、時には危険な登り下りを続ける楽しさが上回った一日となりました。また、これまで歩いたことのないルートを、大変な思いをしながらも楽しめた一日でもありました。


 三滝駅から登山口へは、車道脇や広々とした道でしたが、その穏やかな、でも、ずーっと続く登りが地味に応える道のりでした。山道に入りますと、明るい整備された登山路が続き、快調に登りますが、やがて、急登、急登が頂上まで続きます。明るく見晴らしの良い山頂に出たときは、ほっとしましたが、この時点で、今日の行程の未だ三分の一しか歩いていないのでした。


 ここから皆さんには馴染みのないルートに踏み入れます。宋箇山山頂から北東方面に惜しみなく車道にまで急降下し、やん谷自然道入り口に向かいます。やん谷道に入りますと、太い立派な穏やかな上りが続きます。かつては冷泉がわいていたということで、「牛馬湯つぼ跡」「茶店跡」「湯つぼ跡窯跡」「窯跡」などの旧跡があり、それを巡って楽しみます。やがて稜線へに向けての上りでは、半端でない急な登りとなります。今日二度目の長い急登ですので、我慢我慢の登りが続きますが、こんな時でも、あちこちで会話が弾む登りとなるのも、当会の特徴です。


 ようやくたどり着いた観音堂で、待ちに待った昼食タイムです。片方の展望が開けた観音堂前の広場で、展望の良い場所や冷たい風をよけた場所などにそれぞれが陣取り、いつものように楽しいランチタイムとなりました。


 昼食後、大きな岩の下の岩観音にお参りし、ここから岩を巻くように登りが始まります。ここからが、思いもよらぬ厳しい登りになります。直登気味の段差の大きな急登となり、低木や岩々のお世話になりながら、這い上がります。これが延々と続くところが、このルートの厳しいところですが、やがてこの厳しさを乗り越えるのが楽しくなってくるから不思議です。登り切り、南アルプスの縦走路に合流するころには、達成感と充実感に包まれることになりました。


 石山で展望を楽しみ、激下りで権現峠に下り、整備の効いた歩き易い道を春日の団地に下り、春日の第四公園で解散式を行い、バスで帰路につきました。なお、権現峠から武田山を経て大塚まで歩くと言って分かれて行った方々、公園から長塚駅まで歩いた方々がいたことを、そのタフさ加減に驚きをもって付け加えておきます。


 写真集はこちらです。



 
 
 

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