目 的 地 : 高見山(559m) 船倉山(545m) (難易度:★★☆)
実 施 日 : 2025年3月19日(水)
歩行時間:約6.8時間
歩行ルート:JR前空駅~高見川ルート登山口~選鉱所跡~大野鉱山坑道跡~375m峰~高見山山頂~王舎城・白糸の滝分岐~船倉山山頂~同分岐~白糸の滝~海の見える杜美術館~更地~JR宮島口駅
リーダー・担当:甲田役員
参加者数 62名
概要: 冷たい冷気が頬に当たる出発でしたが、心配した天気も好転し、厳しいアップダウンが続くハードなコースでしたが、楽しい一日を過ごすことができました。
大野鉱山跡を辿る林道沿いに順調な登り始めでしたが、朝方まで降った雪が残る山道に入ると、上の木から雪解けのしずくが落ちてくるのに悩まされます。3度の小渓流の渡渉をしたあたりから、急登が始まります。小砂利交じりの真砂土の道は滑りやすく、いつも悩まされるところですが、雪交じりで湿っているのが、かえって滑りにくくしているような、そうでないような。いずれにしろ、大変厳しい登りが続きます。
ようやく稜線に出て、鉄塔広場でしばしの休憩です。岩々した立派な高見山の姿が目に入りワクワクしますが、いざ登り始めると、これまた急で、ロープにしがみつくのが必須と言う滑りやすいぬかるんだ土の急登に悩まされたりします。ようやく征した高見山の山頂は狭く、記念写真を撮るや早々に下山にかかります。
高見山からの下りは、ものすごく急な積もった雪で滑りやすい路です。ようやく鞍部までたどり着くや、今度は、もう一つのピーク越えです。急登、激下りを繰り返し、ようやく平坦な船倉山への道となり、お昼もだいぶ回っていましたので、比較的お日様が当たって、広めの道で、ランチタイムとなりました。道端だろうがどこだろうが、いつものように楽しいランチタイムとなりました。
最後の船倉山への登りも、大変厳しいものでしたが、これが最後と言う思い一心で、一丸となって登り切りました。狭い山頂は、メンバーであふれ、安どと達成感が混じった熱気に包まれました。
今日の山歩きはこれで終わりではありません。王舎城への長い、足元の悪い下り、王舎城から宮島口駅までの長い長い車道脇歩きがありました。しかし、ここまで来ても、皆さんとても元気です。途中で立ち寄った、白糸の滝のマイナスイオンのお陰もあったかもしれません。このバラエティーに富んだ、厳しくも楽しかった山歩きの余韻を楽しみながら、それぞれの帰路につきました。
写真集はjこちらです。

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